となり町戦争

以前古本屋さんで、カバーの、空、風景にひかれて買った本です。

僕は割とカバーの絵やイメージで買うことが多いんですよね。

買った時は知らなかったのですが、実写映画化もされていたんですね。

 

内容は、知らないうちに戦争が始まっていて、いつのまにか巻き込まれ、それに違和感を感じながらも順応してしまう怖さを、淡々と描いている感じです。

何とも不思議な感覚になる本でした。

 

投資家の井上でした。

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