第5の習慣

さて、本日も7つの習慣の続きです。

では早速、第5の習慣はこれ。

「まず理解に徹し、そして理解される」

 

高度な信頼関係を築き、Win-Winの扉を開くには、お互いを理解しあう必要があります。

そして本当の意味で理解しあうために必要な習慣は、自分のことを理解してもらう前に、相手のことを理解しようとする習慣です。

相手を評価したり、探ったり、助言しようとしたり、解釈しようとしたりしようとせず、相手に感情移入し、相手の目を通して人生を見つめるのです。

そのために最も効果的な方法は、相手以上に相手の立場をうまく説明することです。

 

 

投資家の井上でした。

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